OUR VISION
そのひと言が、街を変える。
通販が当たり前になった今こそ、あえて問いかけたい。
「本当に、地元には売っていないのでしょうか?」
棚に並んでいるのに、誰にも知られていない商品がある。
来てほしいのに、その存在を伝える手段がない。
消費者と地元商店のあいだにある「知らない」という壁を壊す。
それが、TICAMOを作った理由です。
THE PROBLEM
バブル崩壊から30年以上。
大手チェーンが地方に進出し、Eコマースが台頭し、
物価も燃料費も上がり続け、
宅配の人手不足は深刻化しました。
それでも、商店オーナーの皆さんは努力を続けてきたはずです。
仕入れを工夫し、店を磨き、笑顔で接客してきた。
なのに、客足はじわじわと遠のいていった。
なぜか。その答えは、「悪循環の構造」にあります。
この悪循環の残酷なところは、商店オーナーの努力不足ではないということ。
本質はただひとつ。「在庫があっても、消費者に届いていない」。
消費者はスマホで検索し、ヒットしたものを買う時代です。
地元の棚に並んでいても、検索に出てこなければ「ない」と同じ。
通販に客が流れているのは、利便性のせいだけではありません。
「地元で買えるかどうか、調べる方法がなかった」。ただ、それだけなのです。
OUR APPROACH
これが私たちの挑戦です。TICAMOは、「伝わらない」を解決するだけでなく、
30年停滞してきた日本の地域経済を、商品の力で取り戻すためにつくられたプロジェクトです。
O2O(オンライン to オフライン)と在庫の可視化で、悪循環を好循環へ。
在庫から地元の商店が見つかる
「これ、近くで買えないかな?」
その検索ができるのは、TICAMOだけ。
消費者の「欲しい」と商店の「ある」を、直接つなぎます。
検索データを中小商店の武器に
何が・どのエリアで・いつ探されているか。
大手だけが持っていた販売のヒントを、
地域の商店にそのままお渡しします。
商店会・商工会と連携して動く
TICAMOは一軒だけのツールではありません。
商店会・商工会が主体となって
地域全体をまとめて発信できる仕組みです。
OUR FUTURE
商店街の活性化は、経済だけの話ではありません。
TICAMOが目指す先には、もっと大きな社会的役割があります。
買い物弱者を支える仕組みに
独居高齢者が必要としているものを、最寄りの商店が在庫する。 遠くまで出かけなくても、地元で手に入る。そんな環境をつくります。 買い物という日常が、孤立を防ぐコミュニケーションにも変わっていきます。
災害時の地域ライフラインに
付近の在庫がリアルタイムで可視化されていれば、 災害時にどこへ行けば何が手に入るかがすぐ分かります。 地域の「蔵」としての役割を、商店が自然と担えるようになります。
食品ロスを減らす仕組みに
消費者ニーズをリアルタイムに把握できれば、 柔軟な値付けが可能になります。 食品小売では売れ残りを減らし、ロスの削減にも直結します。
WHAT YOU CAN DO
地図アプリで「どこにある店か」は伝わっても、「何がある店か」は伝わりません。
消費者・商店・地域団体それぞれにとっての「つながる」を、TICAMOが一気通貫でサポートします。
お店の場所は知られていても、何が売っているかまでは、なかなか届きません。
TICAMOなら在庫から逆引きで店舗が見つかります。
初期費用ゼロ、専門知識不要。
商店オーナー様も、商工団体・自治体のご担当者様も、お気軽にご利用ください。